ぬかびら源泉郷(十勝地方)のエダマメ/播種時期と収穫の目安

この地点では露地栽培がむずかしい計算結果です

秋の霜までに積算温度が足りない(567/800℃)

被覆資材を使うか、畑の標高が観測所より低ければ可能になる場合があります。

播種適期(露地)
露地(何も使わない)でまく場合
収穫開始
播種から約
最も遅い播種
これ以降は秋の霜までに間に合いません

この日付は アメダスぬかびら源泉郷(標高 540m) の気温から計算した参考値です。 畑の標高が観測所と違うと、日付も変わります。

観測所番号 20186/平年値 1991〜2020年。 観測所から遠い畑、標高の違う畑では誤差が出ます。

被覆資材を使うと何日早まるか

被覆資材は播種の判定にだけ効かせています(収穫予測には足していません)
使うもの播種適期早まる日数 最も遅い播種収穫開始日数
露地(何も使わない) × 秋の霜までに積算温度が足りない(567/800℃)
マルチ × 秋の霜までに積算温度が足りない(619/800℃)
トンネル・不織布 × 秋の霜までに積算温度が足りない(619/800℃)

露地(何も使わない):平年気温そのままで判定する

マルチ:上がるのは地温だけ。夜間の気温は変わらないので霜には効かない。暖かい地点では、まく日・植える日が露地と変わらないことがある。それでも土壌の水分を保つことと雑草を抑えることが目的で使われる

トンネル・不織布:エダマメでは保温より鳥害防止が主目的。播種後に不織布をべたがけし、本葉が開いたら外す。短期間で外す前提なので、収穫予測(積算温度)には足していない。マルチと同じ日付になるのはそのため

この表の前提

※ 資材の効き方は2通りに分けて計算しています。 マルチは地温を上げるもの、 株を覆うもの(トンネル・不織布)は 風と夜の冷えから守るものとして扱っています。 地温の上げ幅として使っている+2℃は実際の栽培暦に合うよう逆算した調整値で、 実測の裏付けがある数字ではありません。目安としてお使いください。 とくにトンネルの日付は、そこまで早く始める栽培暦を確認できていません。

※ 「最も遅い播種」は、その日までにまけば収穫まで間に合う最後の日です。 適期ではありません。

エダマメを育てるときの注意

この日付の読み方

出典

※ 積算温度・霜の判定に使っている数値は、栽培暦や収穫日数に合うよう 逆算して決めた暫定値で、一次情報の裏付けがありません。 エダマメを実際に育てた記録と突き合わせて、確かめられたぶんから直していきます。