与那国島(沖縄県)のキュウリ/定植時期と収穫の目安

与那国島(沖縄県)のキュウリは、定植の時期を出していません。気温だけでは決められない地点です(理由は下の囲み)。

定植の時期を出していない地点です

平年で霜が降りず、定植の気温の条件(最低気温の5日間平均 11℃ 以上など)は年間満たしています。 ただし沖縄県の栽培マニュアル(キュウリ編・施設栽培が前提)では、台風と害虫を避けて冬作(10〜12月定植)と春作(2〜6月定植)に分けています。 このサイトは気温だけで判定しているため、「◯月◯日ごろ」という日付を出しません。 なお、夏の暑さによる制限は見ていません(キュウリで日平均気温の上限を示す資料を確認できていないため)。

気温の条件(保温なし)
通年
ただし台風や害虫など、気温以外の条件は見ていません。上の囲みを見てください
収穫までの日数
約26〜57日
6月なら約26日、1月なら約57日

6月に植えた場合、この地点は暖かく、目安のもとにした栽培暦の地点(名古屋)より1日あたりの積算が約2.5倍速いため、計算上の収穫までの日数(26日)が短く出ています。栽培暦から取った目安は50〜60日です。

この日付は アメダス与那国島(標高 30m) の気温から計算した参考値です。その年の天候によって前後します。 畑の標高が観測所と違うと、日付も変わります。

観測所番号 94017/平年値 1991〜2020年。

苗から育てる場合、自分で種をまいて育苗するなら定植の約35日前が種まきの目安です。 この地点は平年で霜が降りないため、秋の霜での打ち切りはありません。

キュウリを育てるときの注意

保温資材について

この地点は気温の条件を通年満たすため、定植を早めるための保温 (マルチで地温を上げる、行灯・ホットキャップで株を覆う)は要りません。 マルチは、土壌の水分を保ち雑草を抑える目的でなら使います。

この日付の読み方

※ 次の数値は出典で裏付けられていない値です。

キュウリを実際に育てた記録と突き合わせて、確かめられたぶんから直していきます。

出典